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電力自由化から10年近く経ちますが、「なんとなく不安で」電力会社を
切り替えていない家庭は、まだ多数派です。実際にやってみると、
手間もリスクも拍子抜けするほど軽い、というのが正直なところです。
用意するのは検針票1枚
紙の検針票(またはマイページ)にある「契約アンペア」と
「月の使用量kWh」。この2つを比較サイトや新電力の試算ページに入れると、
年間の差額が出ます。作業はここまでで5分ほど。使用量が多い家庭ほど
差が出やすいので、まず試算だけしてみる価値があります。
よくある誤解を3つ解く
「切り替えたら停電しやすくなる?」——なりません。
送配電網は地域の送配電会社のものを全社が共通で使うので、電気の品質は
物理的にまったく同じです。変わるのは請求書の宛名と料金だけです。
「工事や立ち会いが要る?」——原則不要。スマートメーターが
未設置の場合の交換も、無料・立ち会い不要が基本です。
「契約先が倒産したら電気が止まる?」——止まりません。
セーフティネットとして地域電力への切り替え措置があります。
契約先を探し直す手間は出ますが、電気そのものが止まることはありません。
相性がいい家庭
使用量が多い家庭(ファミリー・オール電化)ほど差額が出やすく、
一人暮らしの少量利用だと差が小さいこともあります。だからこそ、
契約を決める前に試算が先。5分の試算で「うちは年◯円下がる」と
数字が見えてから動けば、失敗しようがありません。スマホ・回線とあわせた
見直しの順番は固定費の見直しはこの順番へ。
※料金・キャンペーン等は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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