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固定費の見直しは「やれば効く」と分かっていても、続かない。
原因ははっきりしていて、いま何にいくら払っているかが
見えていないものは、直しようがないからです。そこで最初の一歩を
「節約」ではなく「見える化」に置き換える、という話です。
家計簿アプリに集計をやらせる
銀行口座とクレジットカードを家計簿アプリに連携すると、毎月の支出が
自動で分類されます。手入力の家計簿が三日坊主で終わった人でも、これは続きます。
やることが「入力」から「眺める」に変わるからです。レシートを打ち込む必要も、
月末にまとめて計算する必要もありません。
眺めるのは「毎月同じ額が出ていくもの」だけ
食費や日用品の細かい反省は疲れるうえ続かないので、やりません。
見るのは通信・サブスク・保険・電気ガス・各種会費のような、
固定的な支出だけ。3ヶ月ぶんを眺めると、
「これ何の請求だろう」というものが、たいてい2つ3つ見つかります。
それが見直しの入口です。忘れていたサブスク、惰性で続けている保険特約、
使っていない会員費——見えさえすれば、止めるのは一瞬です。
見えたら効果の大きい順に潰す
見える化ができたら、あとは手を付ける順番です。効果が大きい順に、
スマホ→ネット回線→電気→サブスク。それぞれの具体的なやり方は
固定費の見直しはこの順番に
まとめてあります。見える化してから、順番に1つずつ。この2段構えにすると、
「気合いで節約」より圧倒的に挫折しにくくなります。
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