格安SIM・ネット回線から妊娠・出産・子育てのお金まで、乗り換えと見直しで毎月を軽くする比較ガイド

eSIMとは何か。物理SIMと何が違って、何に気をつけるのか

eSIMとは何か。物理SIMと何が違って、何に気をつけるのか

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ここ数年で「eSIM対応」という言葉をよく見るようになりました。結論から言うと、eSIMは
スマホ本体に最初から埋め込まれているSIMのことです。これまでの物理SIMは
指の爪ほどの小さなカードを抜き差ししていましたが、eSIMはその代わりに、
契約情報をQRコードで本体に書き込みます。カードのやり取りが要らない、というのが
いちばんの違いです。

何が便利なのか

最大のメリットは、開通までの速さです。物理SIMはカードが郵送で届くのを待つ必要が
ありますが、eSIMは申し込みから数十分で使えるようになることも珍しくありません。
「今日中に乗り換えたい」が叶うので、乗り換えの心理的なハードルがぐっと下がります。

もうひとつは、1台のスマホに複数の回線を入れられること。多くの機種で、
物理SIM+eSIM、あるいはeSIM2つの待ち受けができます。仕事用と私用、
国内メインと海外旅行用、といった使い分けが端末1台で完結します。
通信障害への備えとして、別系統の回線をサブに入れておく使い方も定番です。

気をつけること

逆に不便なのが機種変更のときです。物理SIMなら新しい端末にカードを差し替えるだけですが、
eSIMは新端末への「再発行」手続きが必要になります。手数料は無料の事業者がほとんどですが、
手順は各社で違うので、乗り換え前に確認しておくと安心です。それから、eSIMの初期設定には
Wi-Fi環境が必要です。自宅にWi-Fiがない状態で回線を切り替えると、QRコードを読み込めずに
詰まることがあるので、切り替え作業は自宅や職場のWi-Fi下で行ってください。

どっちを選べばいい?

迷ったら物理SIMで構いません。従来どおりで確実です。ただ、「今すぐ乗り換えたい」
「サブ回線を1枚試したい」「海外でも使いたい」という場面では、eSIMの手軽さが
はっきり効いてきます。自分のスマホがeSIMに対応しているかは、各社公式サイトの
動作確認端末一覧で確認できます。海外旅行で使うなら、行き先だけ契約できる
トラベルeSIMという選択肢もあります(詳しくは
海外旅行のトラベルeSIMへ)。


※料金・キャンペーン等は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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