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大手キャリアの大規模通信障害が起きるたびに話題になるのが「サブ回線」です。
電話もネットも決済も、ぜんぶ1つの回線に依存していると、障害の日は本当に
何もできなくなります。QRコード決済が通らず、地図も開けず、連絡も取れない。
その「保険」としてのデュアルSIMの話です。
やることは「別系統の回線を1枚足す」だけ
いまのスマホの多くは、eSIMに対応していて2回線を同時に待ち受けできます。
ここでの最大のポイントは、メイン回線と別の系統の回線を選ぶこと。
ドコモ系がメインなら、サブはau系か楽天系にする。同じ系統を2枚持っても、
その系統が障害を起こしたら共倒れなので、保険の意味がありません。
「大手が落ちたときに別の大手で通信できる」状態を作るのが目的です。
維持費はいくらかかるか
サブ回線は「ふだんはほぼ使わない」のが前提なので、基本料が最安クラスの
プランで維持します。月数百円から、あるいは使った月だけ課金される従量制プランを
選べば、実質的な保険料は缶コーヒー1本ぶん程度に収まります。
楽天モバイルのように少量なら安く、いざというとき無制限に使える段階制は、
サブ回線と相性がいい選択肢のひとつです。
▶ 公式サイト: 楽天モバイル(公式)
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設定でひとつだけ注意
「モバイルデータ通信の自動切り替えを許可」のような設定をオンにしていると、
メインの電波が弱いときに意図せずサブ回線を消費してしまうことがあります。
サブを従量制で持つなら、自動切り替えはオフにして、障害のときだけ手動で
切り替える運用がちょうどいい。ふだんはメイン、非常時だけサブ、という
使い分けを明確にしておけば、無駄な通信料も発生しません。デュアルSIMは
通信障害の保険だけでなく、楽天モバイルのような
「試したいけど電波が不安」な回線を、メインを残したまま試すのにも便利です。
※料金・キャンペーン等は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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