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実家のスマホ料金は、固定費見直しの中でも見つかりにくい「聖域」です。
本人は「よく分からないから」と、大手キャリアの古いプランのまま月7,000〜8,000円を
払い続けている——これは本当によくある話。帰省のタイミングでできる段取りを紹介します。
まずやること——現状の把握
帰省したら、マイページか請求書で3つだけ確認します。いま月いくら払っているか、
データを月に何GB使っているか、端末の分割が残っているか。シニアの
データ使用量は月1〜3GBに収まっていることが多く、その場合は乗り換えで
月数千円単位の差が出ます。ここを見ずに「安いプランに変えよう」と
進めると、必要な機能まで削って後悔することがあるので、まず実績の確認が先です。
乗り換え先の考え方——安さより「安心」を優先
親のスマホに関しては、料金の安さを極めるより、店舗があるか・
家族が同じ回線かを優先したほうがうまくいきます。トラブったときに
「ショップに行けば聞ける」という安心感は、月数百円の差より価値があることが
多いからです。UQモバイルやワイモバイルのような店舗を持つサブブランドが
シニアに定番なのは、この理由です。家族と同じ回線にまとめれば、
分からないことを家族に聞けるのも大きい。
当日の段取り
手続き自体は1時間もかかりません。ポイントは、本人確認書類と
支払い用のカードか通帳を事前に用意しておいてもらうこと。
そして乗り換え後に、よく使う連絡先への電話とLINEがちゃんと動くことを
一緒に確認してから帰ること。ここまでやっておけば、「変えたら使えなくなった」
という後日の電話はほぼ来ません。キャリアメールを使っているなら、
先にGmailなどへ移すか、持ち運びサービスの要否も確認しておきます。
乗り換えの基本手順はMNPの手順を参考にしてください。
※料金・キャンペーン等は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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