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格安SIM運用と相性がいいのが中古スマホです。ただ「中古は不安」という声も
根強い。その不安の正体は2つに絞れるので、そこだけ確認すれば大丈夫、
というのが結論です。
不安①——赤ロム(ネットワーク利用制限)
前の持ち主が端末代金を払い終えずに手放した端末は、あとから通信制限が
かかることがあります。これが俗に言う「赤ロム」です。対策はシンプルで、
各キャリアの「ネットワーク利用制限確認サイト」でIMEI(製造番号)を照会して
表示が「○」であることを確認すること。そして赤ロム永久保証を
付けている中古販売店で買うこと。個人間売買(フリマ)より
専門店をすすめる最大の理由が、この保証の有無です。
不安②——バッテリーの劣化
中古の当たり外れは、ほぼバッテリーの状態で決まります。
iPhoneなら設定画面で「バッテリー → 最大容量」を確認でき、目安は85%以上。
専門店ならバッテリー状態を商品ページに明記していることが多いので、
ここでも記載のある店を選ぶのが自衛策になります。容量が80%を切っていると
1日もたないことがあるので、価格だけで飛びつかないこと。
どのくらい安いのか
2〜3年前のハイエンド機が、当時の半額前後で買えるのが中古相場の
おおよその感覚です。最新機のカメラ性能がどうしても必要な人以外には、
「型落ちハイエンド+格安SIM」は費用対効果の高い組み合わせです。
購入時は、SIMフリー版か、SIMロック解除済みかだけ商品説明で確認してください。
子どものスマホにも中古は向いています(子どものスマホ)。
※各サービスの最新条件は公式サイトでご確認ください。

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