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このサイトは固定費を軽くする話が中心ですが、家計には支出と収入の
両側があります。支出の見直しが一巡した人に向けて、収入側の
いちばん軽い一歩——転職サイトに「登録だけ」しておく意味——の話をします。
転職する気がなくても登録しておく理由
転職サイトへの登録は無料で、登録したからといって転職する義務はありません。
それでも登録しておく価値は、自分の市場価値を定点観測できること。
届くスカウトの量と内容は、いまの自分が労働市場でどう見えているかの
生のデータになります。半年に一度眺めるだけでも、自分の立ち位置が分かります。
「辞める前提」ではなく「相場を知る」
いまの職場の給与が相場より高いと分かれば、それは残る理由になります。
逆に明らかに低ければ、社内での交渉や異動の材料になる。どちらに転んでも、
情報としては黒字です。固定費の見直しで「相場を知ってから決める」のと、
まったく同じ構造だと考えてください。知らないまま何となく続けるのが、
いちばんもったいない。
エージェントは本気度が上がってから
キャリアアドバイザーとの面談まで進むエージェント型は、具体的に動く気に
なってからで十分です。まずはサイト登録と、
職務経歴を8割ほど埋めるところまで。ここまでやるとスカウトの精度が
目に見えて変わります。所要時間は30分ほど。支出を削るのと同じくらい、
収入側の「相場を知る」も家計には効きます。
※各サービスの最新条件は公式サイトでご確認ください。

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