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引越しの手続きの中で、いちばん「気づいたときには遅い」のがネット回線です。
荷造りより先に、回線だけはスケジュールを押さえておくことを強くおすすめします。
新居で「ネットのない2週間」を過ごすかどうかは、ほぼ動き出すタイミングで決まります。
なぜ退去の1ヶ月前なのか
光回線の開通工事は、繁忙期(2〜4月)だと予約が2週間〜1ヶ月待ちになることが
あるからです。引越し当日にネットを使えるようにしたいなら、逆算すると
1ヶ月前には動き出す必要があります。ここを甘く見て、新居でスマホの
テザリング生活を強いられる人が毎年たくさんいます。
選択肢は3つ
①継続(移転手続き)——いまの回線を新居に引っ越します。
違約金は発生しませんが、移転工事費がかかることが多く、引越し先がエリア外なら
そもそも使えません。②解約→新規——実はこれが定番です。
新規契約のキャンペーン(工事費実質無料・キャッシュバック等)が移転より
手厚いことが多く、条件次第では解約金を払っても新規のほうが得になります。
③工事不要系に切り替える——引越しが多い時期の人は、
コンセントに挿すだけのホームルーターにしておくと、次の引越しから
住所変更だけで済みます。
段取りの目安
1ヶ月前に方針を決めて申し込み、2週間前までに工事日を確定して旧居の
解約日を設定します。旧居は退去日まで使えるように解約日を調整するのがコツ。
回線方式そのものの選び方はネット回線の選び方、
工事不要のホームルーターはホームルーターの実像を
参考にしてください。
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