格安SIM・ネット回線から妊娠・出産・子育てのお金まで、乗り換えと見直しで毎月を軽くする比較ガイド

子どもが生まれる前にやる固定費の見直し3つ——スマホ・保険・サブスク

子どもが生まれる前にやる固定費の見直し3つ——スマホ・保険・サブスク

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子どもが生まれると、収入は(育休で)一時的に減り、支出は確実に増えます。
このギャップを埋める最も確実な方法が、妊娠中の時間があるうちに固定費を
軽くしておく
ことです。固定費の見直しは一度やれば毎月効き続けるので、
「産後の家計のための貯金」を今から自動で積み立てるのと同じ効果があります。
やるべきは3つだけです。

産前にやる固定費見直し3つ

①夫婦のスマホ代——ここが一番大きい

大手キャリアのプランを夫婦で使っていると、2人で月1.5万円前後になっていることが
珍しくありません。格安SIMや大手のオンライン専用プランに乗り換えると、2人で
月5,000円台まで下げられるケースが多く、差額は年10万円超
産後は外出が減ってWi-Fi環境にいる時間が長くなるので、データ容量は今より
小さくても足りることが多いんです。乗り換えの手順や選び方は当サイトの本業なので、
格安SIMの選び方MNPの手順
読んでもらえれば、妊娠中の週末ひとつで終わります。

②保険——「入りすぎ」と「未加入」の両方を直す

子どもが生まれるタイミングは、保険を見直す最大の節目です。方向は2つあって、
ひとつは足すべきもの——万一のときに残された家族の生活費を支える
死亡保障(掛け捨ての定期保険や収入保障保険が候補)。もうひとつは
削るべきもの——独身時代に勧められるまま入った貯蓄型保険や、
高額療養費制度と重複しすぎる医療保障です。「足す」と「削る」を同時にやると、
保障を厚くしながら保険料はむしろ下がる、という着地が普通にあり得ます。
妊娠中の保険の注意点は別記事
まとめましたが、夫婦分をまとめて整理するなら無料の保険相談を一度使うのが早いです。

③サブスク——産後は使い方が変わる

妊娠中の棚卸しでは「今使っていないもの」を切るのが基本ですが(やり方は
サブスク棚卸しの記事に)、出産前はもう一歩進めて
「産後に使い方が変わる」視点も入れます。ジムや習い事系はしばらく行けなくなるので
休会・解約。逆に動画配信は授乳中のお供として稼働率が上がるので残す、など。
月2〜3,000円の整理でも、年間では3万円強になります。

まとめ——3つ合わせて「年15〜20万円」が現実的ライン

スマホで年10万円、保険で年3〜5万円、サブスクで年3万円。合計すると
年15〜20万円の固定費削減は、多くの家庭で現実的に届く数字です。
これはおむつ・ミルクの年間費用(約10万円)を丸ごと吸収してお釣りがくる規模。
出産準備というとベビー用品の買い物に目が行きがちですが、いちばんリターンの大きい
「準備」は、実は固定費の見直しだったりします。


※料金・制度・キャンペーン等は変更されることがあります。申し込み・手続きの前に必ず公式サイト・自治体の案内で最新の条件をご確認ください。本記事は情報提供を目的としたもので、特定サービスへの申込を強制するものではありません。

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