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「乗り換えたいけど手続きが面倒そう」——固定費見直しがそこで止まる、いちばん多い理由が
これです。でも実際の携帯乗り換え(MNP)は、2019年以降どんどん簡単になっていて、
いまはWeb完結・30分程度が当たり前になりました。番号もそのまま引き継げます。
つまずきやすいポイントを、事前準備・当日・移行の順に整理します。
事前に確認する3つ
まずSIMロック。2021年10月以降に発売された端末は原則ロックなしですが、
それより前の端末は、現在契約中のキャリアのマイページから無料で解除できます。
次に契約の縛りと違約金。かつての「2年縛り・1万円の違約金」は
2022年までに主要各社で廃止済みなので、いまは気にする必要はほぼありません。
残るのは端末を分割購入している場合の残債で、これは乗り換えても支払いが続きます。
3つめがキャリアメール。◯◯@docomo.ne.jp のようなアドレスは
乗り換えると使えなくなります(有料の持ち運びサービスはあります)。
先にGmailなどのフリーメールへ主要な連絡先やサービス登録を移しておくと、あとが楽です。
手順——いまは「MNP予約番号」も原則いらない
以前は「乗り換え元でMNP予約番号を取得 → 乗り換え先に入力」という一手間がありましたが、
MNPワンストップに対応した事業者どうしなら、この予約番号の取得すら
不要になりました。乗り換え先の公式サイトで「他社から乗り換え(MNP)」を選び、
本人確認書類をスマホで撮影してアップロードするだけ。SIMカードが届いたら
(eSIMなら即日)、回線を切り替えてAPN設定をすれば完了です。
当日つまずきやすいポイント
切り替え直後に圏外のままになったら、まず端末を再起動してみてください。
これで直ることがほとんどです。eSIMの場合は、設定用のQRコードを読み取るのに
Wi-Fi環境が必要なので、自宅や職場で作業するのが安全です。それから
SMS認証。銀行やキャッシュレス決済など、電話番号のSMSで
本人確認するサービスは、切り替えの空白時間に認証が必要になると詰まります。
使っているサービスを事前に洗い出しておくと安心です。手続きのタイミングは、
日割りの有無が事業者で違うため、月末の駆け込みより月中のほうが無難です。
まとめ
やることを一言でいえば「SIMロックとキャリアメールだけ先に片づけて、あとは
乗り換え先の公式サイトで申し込む」。これだけです。どの事業者が自分に合うかは
格安SIMの選び方を、乗り換え前の最終チェックは
乗り換え前チェックリストを参考にしてください。
※料金・キャンペーン等は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。株式・通信・各種サービスの契約はご自身の判断でお願いします。

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