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「スマホ代が高い気がする」と思ったら、他社プランと比較する前に、
まずいま払っている明細を分解するのが先です。スマホの請求は、
大きく4つの塊でできています。この内訳が見えて初めて、乗り換えに
意味があるかどうかが判断できます。
① 基本料金(プラン料金)
スマホ代の本体部分です。データ容量に対して月いくら払っているか——
ここが相場より高いかどうかが、乗り換え判断の中心になります。
大手キャリアの大容量・無制限プランを、実際は月数GBしか使っていないのに
契約している、というのが典型的な「払いすぎ」のパターンです。
② 端末の分割払い
意外と多い見落としがここです。「通信費が高い」と思っていたら、
実は請求の半分が端末の分割代金だった、というケース。端末の残債は
乗り換えても消えず、支払いは続きます。だから他社と比較するときは、
端末代を除いた通信部分だけを切り出して考えないと、
正しい比較になりません。
③ オプション
契約時に付いた留守番電話・端末補償・セキュリティ・動画や音楽の
サブスクなどが、使わないまま毎月課金され続けていることがよくあります。
使っていないオプションの解約は、乗り換えをしなくても今日できる
節約です。まずここを見直すだけで、月数百〜千円下がることも。
乗り換えを考える前の、いちばん手軽な一手です。
④ 通話料
かけ放題を付けているのに通話がほとんどない、逆にかけ放題なしで
通話料が毎月かさんでいる。どちらのミスマッチもよくあります。
直近3ヶ月の通話実績と、いま払っている通話オプションを突き合わせて
みてください。
分解できたら、次は比較
この4つを分解して「通信部分に月いくら払っているか」が見えたら、
そこで初めて他社との比較に意味が出ます。多くの場合、②の端末代と
③の不要オプションを取り除くだけで、「思ったより通信費そのものは
高くなかった」あるいは「ここまで払っていたのか」がはっきりします。
比較の進め方は格安SIMの選び方へ。
※料金・キャンペーン等は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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