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通勤時間が「読書」になる——オーディオブックAudibleは固定費に見合うか

通勤時間が「読書」になる——オーディオブックAudibleは固定費に見合うか

※本記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。当サイト経由でも料金が上乗せされることはありません。

固定費の見直しがテーマのこのサイトで、月額サブスクを勧めるのは
少しためらいがあります。それでも今回オーディオブックの
Audible(オーディブル)を取り上げるのは、これが
「お金を減らす」のではなく「使えなかった時間を生き返らせる」タイプの支出だからです。

Audibleとは

Amazonが運営するオーディオブックサービスです。プロのナレーターが
朗読した本を、スマホアプリで「聴く」ことができます。ビジネス書や小説、
語学まで対象は幅広く、月額制で対象作品が聴き放題になります。
初めての人向けに無料体験期間が用意されていることが多いので、
まず試してから決められるのも安心材料です(条件は公式でご確認を)。

月額1,500円をどう考えるか

Audibleの聴き放題は月額1,500円。単行本1冊とだいたい同じ値段です。
つまり月に1冊ぶんでも聴けば元が取れる計算になります。
読書家にとっては安い部類ですが、問題は「聴く時間があるかどうか」。
ここが向き不向きの分かれ目です。

向いているのは「耳が暇な時間」が長い人

通勤が片道30分以上ある人、車をよく運転する人、家事の時間が長い人。
こういう人は、目と手はふさがっていても耳は空いています。
私の場合は皿洗いと散歩がそれで、月に2〜3冊は「ながら読書」で消化できるように
なりました。積読が減らないのは読書時間がないからで、
その時間を新しく作らずに済むのがオーディオブックのいちばんの価値です。

Audible(公式)(広告)

向かない人もはっきりしている

一方で、図やコードが多い技術書はオーディオブックに向きませんし、
「紙で線を引きながら読みたい」人にも合いません。通勤が徒歩5分なら
聴く時間そのものがありません。月に1冊も聴かない月が続くようなら、
それはこのサイトで何度も書いてきた「幽霊サブスク」です。
サブスクの棚卸しの考え方どおり、
遠慮なく解約してください。聴きたい本が溜まったらまた入る、という
出入り自由な使い方でいいと思います。

まとめ

Audibleは「時間がなくて本が読めない」を解決する道具です。
耳が暇な時間が1日30分以上あるなら試す価値あり、なければ見送り。
固定費の見直しは削るだけでなく、1,500円で月2冊の読書時間を買うような
「効く支出」に組み替えることでもあります。


※料金・キャンペーン等は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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