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このサイトでは格安SIMの選び方として、ahamo・UQモバイル・楽天モバイルの
「大手系3プラン」を軸に紹介してきました。ただ、実際に乗り換えの相談を受けていると、
「もう一段安くならないの?」という声が必ず出てきます。そこで今回は、
その答えになりうる1社、LIBMO(リブモ)を取り上げます。
LIBMOってどこの会社?
LIBMOは、静岡のTOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIMです。
TOKAIグループはガスや光回線などのインフラを長くやってきた東証プライム上場企業グループで、
「聞いたことないブランドは不安」という人でも、運営母体としては手堅い部類に入ります。
回線はドコモから借りているタイプ(いわゆるMVNO)なので、
電波のエリア自体はドコモと同じです。いま docomo・ahamo圏内で
普通に使えている場所なら、そのまま使えます。
料金はどれくらい安いのか
目安として、20GBクラスで月2,000円を切る水準です。ahamo(30GBで約3,000円)より
一段安く、3GB前後の小容量プランならさらに下があります。
「データはそこそこ使うけど、月3,000円は払いたくない」という層には
ちょうどはまる価格帯だと思います。通話が多い人向けの、かけ放題オプションも用意されています。
プラン構成や最新の金額は公式サイトで確認してください。
▶ 公式サイト: LIBMO(広告)
安さの代わりに引き受けるもの
正直なところ、弱点もはっきりしています。MVNO共通の宿命として、
平日の昼休み(12時台)など回線が混む時間帯は速度が落ちやすいこと。
お昼に動画をガンガン見たい人には向きません。また、実店舗のサポートは
基本ありませんから、申し込みも設定も自分でやることになります。
とはいえ設定でやることは、MNPの手順記事で書いたとおり
30分ほどの作業です。一度やれば「なんだ、この程度か」となる類のものです。
向く人・向かない人
向くのは、料金最優先で、昼の速度低下を許容できる人。自宅や職場にWi-Fiがあって、
外ではSNSと地図くらい、という使い方ならまず不満は出にくいはずです。
逆に、昼休みが主なスマホ時間の人や、キャリアショップでのサポートが欲しい人は、
素直にahamo・UQ・楽天モバイルの比較から
選んだほうが幸せだと思います。安さは何かとの交換です。何を差し出しているのかを
わかったうえで選べば、格安SIMはとても良い道具になります。
※料金・キャンペーン等は変更されることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。

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